BEAUTY JOURNAL / NATURAL GLOW MAKEUP
朝はきれいなツヤ肌。
なのに夕方、
なぜかテカリ顔になる。
朝のツヤ肌が夕方にテカって見えるのは、時間とともに出てきた皮脂がファンデーションや下地と重なり、光り方やメイクのつき方が変化するためと考えられます。
ツヤ系ファンデーションが悪いとは限りません。皮脂の出やすい部分に光沢が集中している、スキンケアの油分が多く残っている、ベースメイクを重ねすぎているなど、複数の要因が関わる場合があります。
この記事では、自然なツヤとテカリの違い、夕方に崩れる6つの原因、ファンデーションの選び方、部位別の塗り方、外出先での直し方まで解説します。
「朝、ファンデーションを塗ったときは、肌がしっとりしてきれいに見えたのに」
「お昼を過ぎると鼻やおでこが光って、夕方には顔全体が脂っぽい印象になる」
「ツヤ肌ファンデーションが人気だから買ったけれど、自分には合わないのかもしれない」
あなたにも、このような経験はありませんか?
ツヤ肌に憧れて、リキッドファンデーションやクッションファンデーションを選んだものの、時間が経つとテカリが気になる。
そこでフェイスパウダーを増やしてみたら、今度は頬が粉っぽくなってしまう。
そんなことを繰り返していると、何を使えば理想の仕上がりになるのか分からなくなりますよね。
三田市でファンデーションによるツヤ肌メイクを調べている方の中には、ツヤ系・マット系・セミマット系など、さまざまな化粧品を試している方もいるでしょう。
けれども、ツヤ肌を目指すなら、必ずツヤ系の商品を何種類も重ねる必要があるわけではありません。
また、夕方のテカリが気になるからといって、すべてのツヤを消してしまう必要もありません。
例えば、頬は自然なツヤを保っているのに、鼻だけ皮脂で光っている場合があります。
そのようなとき、顔全体にパウダーを重ねると、気になる鼻は落ち着いても、頬のきれいなツヤまで消えてしまうことがあります。
大切なのは「顔全体をツヤツヤにすること」でも「すべてをさらさらにすること」でもなく、肌の状態に合わせて光沢を整えることです。
朝の仕上がりと夕方の状態を比べると、今のファンデーションを活かせるか、使い方を変えたほうがよいかが見えてきます。
まずは、ツヤとテカリがどのように違うのかを確認していきましょう。
WHAT YOU WILL LEARN
この記事で分かること
- 自然なツヤと皮脂によるテカリの違い
- 朝のツヤ肌が夕方に崩れる6つの原因
- 乾燥肌なのにテカる場合の考え方
- ツヤ系・セミマット系ファンデーションの選び方
- 頬・鼻・おでこで変えたいベースメイクの使い方
- テカリを増やさない化粧直しの手順
- 今のファンデーションを買い替える前の比較方法
01 / GLOW OR OILY SHINE?
三田市でファンデーションのツヤ肌を目指す前に|夕方テカリに変わる6つの原因
朝のツヤが夕方にテカリへ変わるときは、皮脂、スキンケアの油分、ファンデーションの質感、塗る量、フェイスパウダー、時間経過によるメイク崩れを確認しましょう。
同じように光って見える肌でも、何が光沢をつくっているのかによって、適した対処法は異なります。
そもそも「ツヤ肌」と「テカリ肌」は何が違う?
ツヤ肌とは、メイクによって肌がなめらかで、うるおいを感じさせるような光沢を演出した仕上がりを指します。
一方、テカリとは、皮脂や化粧品の油分などによって肌表面が強く光って見える状態を指すことが多い言葉です。
ただし、ツヤとテカリには、明確な数値による境界があるわけではありません。
例えば、同じ頬の光沢でも、ある方には自然なツヤに見え、別の方には光りすぎているように感じられる場合があります。
見分けるときは、光沢の強さだけではなく、次の点を確認しましょう。
- 朝と夕方で光り方が変わっているか
- 鼻や額など、特定の部分だけ強く光っていないか
- ファンデーションがよれたり、毛穴にたまったりしていないか
- 肌表面にべたつきを感じるか
- 顔全体で見たときに、自然な仕上がりに感じられるか
自然なツヤを保つには、光沢の量だけでなく、どこが、いつ、どのように光っているかを見ることが大切です。
原因1|時間とともに皮脂が出て、ファンデーションの表面が変わる
肌の皮脂は、皮脂腺から分泌される油分です。
皮脂は肌の表面を保護する役割を持ちますが、メイクをしている状態では、時間の経過とともにファンデーションと重なります。
例えば、朝は均一に仕上がっていた鼻が、午後になると強く光る場合があります。
皮脂によってベースメイクが動いたり、均一についていたファンデーションが部分的に薄くなったりすることもあります。
その結果、朝のなめらかな光沢とは違う、不均一なテカリに感じられる場合があります。
特に鼻や額は皮脂が気になりやすい場所ですが、頬の皮脂が多い方もいます。
顔の部位だけで判断せず、あなたの肌で実際にどこがテカるかを確認しましょう。
原因2|保湿の油分とツヤ系下地が重なり、光沢が強くなっている
ツヤ肌をつくりたいとき、スキンケアをしっかり行うことは大切です。
しかし、保湿アイテムを多く重ねれば、必ずファンデーションがきれいにつくとは限りません。
例えば、油分を多く含むクリームを塗ったあと、さらに光沢の強い下地とツヤ系ファンデーションを重ねる場合です。
それぞれの製品が肌に合っていても、組み合わせによっては表面に油分が多く残り、べたつきを感じることがあります。
また、ファンデーションが均一になじまず、夕方に崩れやすく感じる場合もあります。
ただし、油分が多い保湿剤を使うこと自体が悪いわけではありません。
乾燥しやすい肌では、適切な保湿が必要です。
大切なのは、保湿剤と下地、ファンデーションを組み合わせたときの状態を確認することです。
原因3|下地もファンデーションも、すべてツヤ重視で選んでいる
ツヤ系下地、ツヤ系リキッドファンデーション、パール入りのフェイスパウダー。
それぞれの商品には魅力がありますが、重ねれば重ねるほど自然なツヤになるとは限りません。
例えば、下地だけでも十分に光沢があるのに、さらにツヤ仕上げのファンデーションを重ねる場合です。
仕上がり直後は華やかでも、時間とともに皮脂が加わることで、顔全体の光沢が強く見えることがあります。
そのため、すべてのアイテムに同じ役割を持たせる必要はありません。
下地でツヤを出すなら、ファンデーションは自然な仕上がりを選ぶ。
ファンデーションそのものに美しいツヤがあるなら、パウダーの光沢は控えめにする。
このように、アイテムごとの役割を分ける方法があります。
フェイスパウダーによる光沢の重ねすぎについては、ツヤ系フェイスパウダーでツヤ肌がテカリ顔になる原因も参考になります。
原因4|毛穴や色むらを隠そうとして、ファンデーションが厚くなっている
ツヤ肌にしたいけれど、毛穴もシミも気になる。
そんなとき、カバー力を高めようとファンデーションを何度も重ねることがあります。
しかし、ファンデーションの厚みが増えると、肌の凹凸に沿って不均一につく場合があります。
例えば、鼻の毛穴を隠そうとファンデーションを厚く重ねたところへ、時間とともに皮脂が出てくるケースです。
ファンデーションが毛穴の周囲にたまったり、部分的に浮いたりすると、光沢だけでなく毛穴そのものも目立つ場合があります。
そのため、テカリが気になる部分では、ファンデーションを増やす前に使用量を確認することが大切です。
毛穴悩みがある場合は、Luna crescenteの毛穴の開き・黒ずみ・毛穴落ちに関するご案内も参考になります。
原因5|頬と鼻を同じ仕上がりにしようとしている
顔全体を均一にツヤ肌にしようとすると、鼻や額まで強く光らせてしまう場合があります。
例えば、頬骨の高い位置に自然なツヤがあると、肌がなめらかに見えることがあります。
一方、鼻全体や眉間が同じ強さで光っていると、見る方によってはテカリと感じる場合があります。
だからといって、鼻や額のツヤを完全に消す必要もありません。
自然に見える光沢のバランスは、顔立ちや肌質、好みによって変わります。
頬に残したいツヤと、鼻で抑えたい光沢は、同じ量で調整しなくてもよいのです。
原因6|夕方のテカリの上から、ファンデーションを重ねている
夕方に鼻がテカっていると、すぐにパウダーやファンデーションを重ねたくなることがあります。
しかし、皮脂や汗で崩れた状態の上から何度も化粧品を足すと、メイクが不均一に重なる場合があります。
例えば、鼻の表面に皮脂が残ったままパウダーファンデーションを重ねると、部分的に厚くつくことがあります。
その結果、テカリは一時的に落ち着いても、毛穴や粉っぽさが目立つ場合があります。
化粧直しでは、最初に今の肌の状態を確認することが大切です。
皮脂が多いのか、汗で崩れているのか、ファンデーションが部分的に落ちているのかによって、必要な直し方は変わります。
SIX REASONS / AFTERNOON SHINE
朝のツヤが夕方のテカリになる6つの原因
- 皮脂がファンデーションと重なっている
- スキンケアの油分が多く残っている
- ツヤを出す化粧品を何種類も重ねている
- 毛穴や色むらを隠そうとして厚塗りになっている
- 頬と鼻を同じ光沢に仕上げている
- 崩れたメイクの上から化粧品を重ねている
02 / FIND YOUR FOUNDATION MATCH
ツヤ系をやめるべき?乾燥肌・脂性肌・混合肌で変わるファンデーションの選び方
夕方にテカるからといって、必ずマット系ファンデーションへ変更する必要はありません。頬の乾燥、Tゾーンの皮脂、仕上がりの好み、時間が経ったときの崩れ方を基準に、必要な質感を選びましょう。
同じツヤ系ファンデーションでも、製品によって光沢や油分の感触、密着感は異なります。
乾燥肌|ツヤ系でも、しっとりしすぎる場合がある
乾燥肌の方は、ツヤ系ファンデーションを選ぶことで、粉っぽさを抑えた仕上がりを目指せる場合があります。
しかし、すべてのツヤ系ファンデーションが乾燥肌に合うとは限りません。
例えば、塗った直後はしっとり感じても、夕方になると頬が乾き、鼻だけテカる場合があります。
このような場合、ファンデーションの光沢だけでなく、スキンケアや下地、部位ごとの皮脂の違いも確認しましょう。
乾燥肌だからといって、顔全体へ油分の多い化粧品を厚く重ねる必要はありません。
肌が乾燥している部分には適切な保湿を行い、テカリが気になる部分ではベースメイクの量を調整する方法があります。
乾燥によるメイクの浮きが気になる方は、乾燥・かさつきと化粧品選びについてのご案内も参考になります。
脂性肌|マット一択ではなく、夕方の崩れ方で判断する
皮脂が多いと感じる方は、マット系や皮脂による崩れに配慮したファンデーションが候補になります。
ただし、脂性肌だからツヤ系ファンデーションを使ってはいけないわけではありません。
例えば、頬には自然な光沢を残し、鼻や額はさらっと仕上げたい場合があります。
そのような場合は、セミマット系を使う方法や、ツヤ系ファンデーションに部分的なパウダーを組み合わせる方法があります。
また、皮脂が気になるからといって、洗顔回数を増やしたり、強くこすったりすることはおすすめできません。
刺激や乾燥につながる可能性があるため、洗顔や保湿も肌に合った方法を考えることが大切です。
混合肌|頬とTゾーンで仕上がりを変える選択肢
混合肌とは、顔の部位によって乾燥や皮脂の状態が異なる肌を指すことが多い言葉です。
例えば、頬は乾燥するのに、鼻や額は午後になるとテカる場合があります。
このような肌では、顔全体を同じ量で仕上げることが、必ずしも適しているとは限りません。
頬はファンデーションの自然なツヤを活かし、皮脂が多い部分だけフェイスパウダーを使用する方法があります。
また、下地を選ぶときも、頬とTゾーンの状態を確認するとよいでしょう。
ただし、部位ごとに何種類もの化粧品を揃える必要はありません。
まずは今の化粧品の量と塗る範囲を調整し、それでも合わない場合に商品を比較する順番がおすすめです。
リキッドとクッション、ツヤ肌が長続きするのはどっち?
リキッドファンデーションとクッションファンデーションは、容器の形や塗布方法が異なります。
ただし、どちらが必ず崩れにくいかは、形状だけでは判断できません。
リキッドにもツヤ重視・セミマット・高密着など、さまざまな種類があります。
クッションにも、しっとりしたツヤ仕上げのものから、さらっとした仕上がりのものまであります。
例えば、朝のツヤは好みでも、夕方になると鼻のファンデーションが動く場合です。
そのときは、クッションだから崩れる、リキッドだから崩れないと決めつけず、実際に同じ条件で比較しましょう。
購入前に確認したいのは、塗った直後だけでなく、数時間後の毛穴落ちやテカリ方です。
FOUNDATION FINISH GUIDE
GLOW / ツヤ系
目指す仕上がり:自然な光沢や、うるおいを感じさせる印象。
確認したいこと:時間経過で光沢が強くなりすぎないか、皮脂が多い部分で崩れないか。
SEMI-MATTE / セミマット系
目指す仕上がり:強い光沢を抑えつつ、自然な肌の質感を残す。
確認したいこと:乾燥した部分が粉っぽくならないか、好みのツヤが残るか。
MATTE / マット系
目指す仕上がり:光沢を控えめにした、さらっとした印象。
確認したいこと:頬や口元の乾燥、小ジワ、時間経過後の粉っぽさ。
※上記は一般的な仕上がりの傾向です。製品の処方や肌状態によって、ツヤ・密着感・崩れ方は異なります。
50代のツヤ肌は、顔全体を光らせる必要はない
50代になると、乾燥や毛穴、小ジワなど、複数の肌悩みが気になる方もいるでしょう。
そのため、ツヤ系ファンデーションを選ぶときに、乾燥を目立たせたくない気持ちと、毛穴を目立たせたくない気持ちの両方があるかもしれません。
例えば、頬に細かな光沢があると、肌がなめらかに見える場合があります。
一方、毛穴の凹凸が気になる場所に強いパール感を重ねると、光の当たり方によって凹凸が目立つ場合があります。
そのような場合は、顔全体へ同じツヤを足すより、光沢を残す場所を調整する方法があります。
毛穴をぼかしながら自然なツヤを残すパウダーについては、毛穴をぼかしながら頬のツヤを残すフェイスパウダーの選び方も参考になります。
年齢だけでツヤ系かマット系かを決める必要はありません。
あなたの肌の質感と、希望する仕上がりを基準に選びましょう。
03 / KEEP YOUR MORNING GLOW
夕方まで上品なツヤ肌に。部位別メイクと化粧直しの7ステップ
朝のツヤを自然に保ちたいなら、保湿・下地・ファンデーション・パウダーの役割を分け、皮脂の出やすい場所とツヤを残したい場所で量を調整することが大切です。
さらに、外出先ではテカリの状態を確認してから直すことで、必要以上の厚塗りを防ぎやすくなります。
STEP1|メイク前に、乾燥と皮脂の状態を確認する
朝のスキンケア前後に、頬・鼻・額・口元の状態を確認しましょう。
例えば、洗顔後に頬がつっぱるのに、昼には鼻だけ光る場合があります。
このような状態では、顔全体を脂性肌または乾燥肌のどちらか一方として考えると、使い方が合わないことがあります。
頬の乾燥には適切な保湿を行い、鼻のテカリについてはベースメイクの量や質感を確認しましょう。
なお、肌の乾燥と皮脂の多さが同時に見られることはありますが、乾燥しているから必ず皮脂が過剰に出るとは限りません。
実際の肌の状態を見ながら、必要なケアを選ぶことが大切です。
STEP2|スキンケア後のべたつきを確認してから下地を使う
メイク前の保湿は、肌の状態に合わせて行いましょう。
ただし、クリームなどの油分が肌表面に多く残った状態では、下地やファンデーションが均一になじみにくい場合があります。
例えば、頬の保湿は心地よいけれど、鼻はベタベタしている場合です。
そのようなときは、製品の使用方法を確認し、適量になっているかを見直しましょう。
スキンケアを減らすことが目的ではありません。
必要な保湿を行いながら、メイクが重くなりすぎない組み合わせを考えることが大切です。
また、日焼け止めは表示された使用量を守りましょう。
ツヤやテカリを抑えたいからといって、紫外線防御に必要な量まで減らさないよう注意してください。
STEP3|ファンデーションは顔の中心から必要な範囲へ
ファンデーションを塗る際は、製品に適した使用方法を守りながら、カバーが必要な場所を確認しましょう。
例えば、頬の内側は色むらが気になるけれど、フェイスラインはそれほど気にならない場合があります。
そのようなときは、すべての場所へ同じ厚さで塗る必要はないかもしれません。
必要な範囲を中心に塗り、周囲へ自然になじませる方法があります。
特に皮脂による崩れが気になる鼻では、ファンデーションの厚みを確認しましょう。
毛穴を隠そうとして何度も重ねると、時間が経ったときに毛穴周囲へファンデーションがたまる場合があります。
色むらが残る場合は、顔全体へさらに重ねる前に、必要な部分だけ整えられないか考えてみましょう。
STEP4|頬のツヤは残し、鼻や額は必要に応じて整える
ファンデーションを塗ったら、パウダーを使う前に一度鏡を確認しましょう。
頬に自然なツヤがあり、べたつきも気にならないなら、その光沢を残す方法があります。
一方、鼻や額が強く光っている場合は、必要な部分だけ適量のパウダーで整える方法があります。
例えば、頬骨の高い位置は自然な光沢を残し、小鼻の周囲だけさらっと仕上げる使い方です。
もちろん、鼻も乾燥する方や、頬の皮脂が多い方もいます。
そのため「頬には塗らない」「鼻には必ず塗る」と決めつけず、実際の肌に合わせて調整しましょう。
フェイスパウダーを部分使いする詳しい方法は、乾燥肌のフェイスパウダーは全顔に必要?頬のツヤを残す部分使いで紹介しています。
STEP5|お昼の鏡では「皮脂」と「メイク崩れ」を分けて確認する
お昼頃に鏡を見たとき、鼻が光っているからといって、必ずファンデーションを塗り直す必要はありません。
まずは、表面が光っているだけなのか、ファンデーションがよれているのかを確認しましょう。
例えば、鼻が少し光っていても、毛穴落ちや色むらが目立たなければ、皮脂を軽く押さえるだけで整う場合があります。
一方、ファンデーションが部分的に落ちているなら、その部分を整える必要があるかもしれません。
汗によって崩れている場合もあるため、肌を強くこすらず、状態に応じて直しましょう。
STEP6|皮脂を軽く押さえてから、必要な部分だけ直す
夕方の化粧直しでは、テカリの上からすぐにパウダーを重ねる前に、肌表面の状態を確認しましょう。
皮脂が気になる場合は、清潔なティッシュなどを使い、軽く押さえて調整する方法があります。
そのあと、ファンデーションが落ちている部分があれば、必要に応じて少量をなじませます。
最後に、さらっと仕上げたい場所だけパウダーを使う方法もあります。
ただし、すべての製品が同じ手順に適しているわけではありません。
使用しているファンデーションやパウダーの説明に従い、肌を強くこすらないようにしましょう。
また、日中は日焼け止めの塗り直しも大切です。紫外線防御については、使用製品の表示に従って対応してください。
STEP7|朝と夕方の写真を比べて、崩れる場所を把握する
ツヤ系ファンデーションが合っているか判断するときは、朝の仕上がりだけでなく、数時間後の状態も確認しましょう。
例えば、朝と夕方に同じ場所で、なるべく同じ照明のもとで写真を撮る方法があります。
比較するときは、次の4点を確認します。
- 頬のツヤは自然なまま残っているか
- 鼻や額の光沢だけが強くなっていないか
- 毛穴落ちやファンデーションのよれがないか
- 頬や口元が乾燥して粉っぽくなっていないか
朝は好みでも夕方に強くテカるなら、塗る量や下地との組み合わせを見直す価値があります。
反対に、夕方も自然なツヤが残っているなら、無理にマット系へ買い替える必要はないかもしれません。
MORNING TO EVENING / SEVEN STEPS
夕方まで自然なツヤを目指す7ステップ
01|肌状態を確認
頬の乾燥とTゾーンの皮脂を分けて見る。
02|保湿と下地を整える
必要な保湿を行い、油分の重ねすぎを確認。
03|ファンデーションの量を調整
必要な範囲へなじませ、厚塗りを防ぐ。
04|部位ごとにツヤを調整
頬の光沢を活かし、皮脂の多い場所を整える。
05|昼の崩れ方を見る
皮脂・汗・ファンデーションのよれを区別。
06|必要な場所だけ化粧直し
余分な皮脂を押さえ、厚く重ねすぎない。
07|朝と夕方を比較
ツヤ・テカリ・毛穴落ち・乾燥を確認。
買い替える前にできる、3日間のファンデーション比較
今のファンデーションが合っているのか、それとも使い方の問題なのか分からない場合があります。
そんなときは、手持ちの化粧品を使い、3日間で一つずつ条件を変えて比較する方法があります。
THREE-DAY FOUNDATION CHECK
DAY 01
いつものメイクで崩れ方を確認
普段どおりに仕上げ、朝・昼・夕方の鼻、頬、額の状態を確認します。どこが最もテカるかを記録しましょう。
DAY 02
ファンデーションの厚みだけを見直す
スキンケアと下地は変えず、ファンデーションを必要な範囲へ適量使います。テカリや毛穴落ちが変わるか確認しましょう。
DAY 03
パウダーを使う場所を見直す
前日と同じベースメイクを使い、テカリが気になる部分を中心にパウダーの量を調整します。頬のツヤとのバランスを比べましょう。
※比較は使い心地やメイクの崩れ方を整理するための方法です。紫外線防御に必要な日焼け止めの量や、製品の推奨使用方法は守ってください。
ファンデーションの厚みを見直すだけで自然なツヤが残るなら、今の製品を使い続けられるかもしれません。
一方、適量で使用しても夕方にはテカリや毛穴落ちが強くなるなら、下地との相性や別の質感を検討する余地があります。
Luna crescenteが考える、ツヤ肌ファンデーションの選び方
兵庫県三田市のLuna crescenteでは、創業130年以上の歴史の中で積み重ねてきた美容の知見と、12万人以上の施術・対話実績をもとに、一人ひとりの肌状態や化粧品選びの悩みに向き合っています。
長年の美容相談で大切にしているのは、「ツヤ肌になりたい」というご希望だけで、一律にツヤ系ファンデーションを選ばないことです。
例えば、朝はきれいに仕上がるのに夕方になるとテカる場合、ファンデーション自体が合わないとは限りません。
頬と鼻の皮脂の違い、保湿アイテムとの組み合わせ、下地やパウダーの使い方など、確認したいことはいくつもあります。
また、ファンデーションを買い替える前に、使用量や塗る範囲を見直すことで、今の化粧品を活かせる場合もあります。
その場での仕上がりだけでなく、朝から夕方までの過ごし方や、自宅でのメイクのしやすさまで考えることを大切にしています。
美容相談を通じて「相談してよかった」「もっと早く来ればよかった」と感じてくださるお客様もいらっしゃいます。
また、そのような経験がご家族やご友人への口コミ、ご紹介につながることもあります。
LUNA CRESCENTE / OUR APPROACH
ツヤを足すことより、
自然なツヤを残せる肌づくりとメイクへ。
朝の仕上がりがきれいでも、夕方にテカリや毛穴落ちが気になるなら、色や質感だけでなく使い方も確認したいところです。
今持っている化粧品を活かせるかを考えながら、あなたの肌と生活に合った方法を一緒に整理することを大切にしています。
ツヤ系・セミマット系など、ファンデーションや化粧下地の特徴を比較したい方は、Luna crescenteのファンデーション・メイクアップ商品一覧をご覧ください。
また、今の肌状態や使用している化粧品を確認しながら相談したい場合は、無料肌診断からカウンセリング、化粧品選びまでの流れも参考になります。
04 / QUESTIONS & ANSWERS
ツヤ肌ファンデーションと夕方のテカリで迷う、よくある3つの疑問
夕方のテカリを防ぎたい場合は、ファンデーションの種類だけでなく、皮脂が多い場所や下地との相性、メイクの厚みを確認することが大切です。
特に迷いやすい3つの疑問にお答えします。
Q1.ツヤ肌ファンデーションは、夕方になると必ずテカりますか?
必ずテカるわけではありません。皮脂の量、ファンデーションの処方、下地との相性、使用量などによって、時間経過後の仕上がりは異なります。
朝のツヤが自然でも、夕方に鼻だけ強く光る場合は、顔全体をマットにする前に皮脂が気になる部分の使い方を確認しましょう。
Q2.乾燥肌なのに鼻だけテカる場合、どんなファンデーションがいいですか?
頬の乾燥と鼻の皮脂を別々に考え、ツヤ系やセミマット系の仕上がりを比較しましょう。
頬には自然なツヤを残し、鼻だけ必要に応じてパウダーを使う方法があります。ただし、製品の相性や肌の状態によって適した方法は異なります。
Q3.夕方のテカリを直すとき、ファンデーションを重ねてもいいですか?
必要な部分へ重ねることはできますが、皮脂や汗で崩れた状態へ何度も厚く重ねると、不自然になる場合があります。
まずは肌の状態を確認し、必要に応じて余分な皮脂を軽く押さえましょう。ファンデーションが落ちた部分だけを整え、日焼け止めの塗り直しについては製品の指示に従ってください。
YOUR NEXT BEAUTY STEP
朝のツヤを夕方まで自然に保つための7つの確認
- テカリは鼻・額・頬のどこで起こるか
- スキンケアの油分が多く残っていないか
- ツヤ系下地とファンデーションを重ねすぎていないか
- 毛穴を隠すためにファンデーションを厚くしていないか
- 頬のツヤを残し、鼻の光沢を調整できないか
- 化粧直しでファンデーションやパウダーを重ねすぎていないか
- 買い替える前に、3日間で使い方を比較できないか
三田市でファンデーションによるツヤ肌メイクを探し、朝はきれいなのに夕方になるとテカリが気になるあなたへ。
夕方にテカるからといって、ツヤ系ファンデーションが必ず合っていないわけではありません。
皮脂が出る場所、スキンケアの油分、下地との組み合わせ、ファンデーションの厚みなどを確認すると、見直したいポイントが分かりやすくなります。
頬は自然なツヤを残し、鼻や額の光沢だけを調整する方法もあります。
また、すべてをマットにするのではなく、部位ごとに仕上がりを変えることで、あなたの好みに近づく場合があります。
まずは明日の朝、いつもの化粧品でメイクをしたあと、頬と鼻のツヤを別々に確認してみてください。
そして、昼と夕方にどこが最もテカっているのかを見てみましょう。
鼻だけが気になるなら、ファンデーションの量やパウダーの使い方を見直す方法があります。
頬まで強く光っている場合は、下地やファンデーションの組み合わせを確認することも大切です。
化粧品をたくさん持っていても、今の肌に何が合うのか分からなくなることがあります。
けれども、商品を増やす前に、今ある化粧品の役割や使う場所を整理することで、選び方が分かりやすくなる場合があります。
理想のツヤ肌とは、顔全体を強く光らせることではなく、あなたの肌が自然に、心地よく見える仕上がりです。
LUNA CRESCENTE / PERSONAL BEAUTY CONSULTATION
ツヤを足す前に、
今のあなたの肌を知ることから。
もしあなたが、ここまで読んで「ツヤ系もマット系も試したけれど、何が合うか分からない」「朝はきれいなのに夕方のテカリが気になる」「今のスキンケアやファンデーションを続けてよいのか不安」と感じたなら、一度専門家と一緒に整理してみる方法があります。
Luna crescenteでは、創業130年以上の歴史と知見、12万人以上の施術・対話実績をもとに、一人ひとりの肌状態や化粧品選びの悩みに向き合っています。
今使っているスキンケア、化粧下地、ファンデーション、フェイスパウダー、普段のメイク方法。
それらを確認しながら、今の化粧品を活かせるか、使い方を見直せるか、必要に応じてどのような商品が合うかを一緒に考えていきます。
新しい化粧品を購入することが目的ではありません。
あなたが今の肌の特徴を理解し、納得して化粧品を選べることを大切にしています。
公式LINEで無料肌診断
公式LINEは、無料肌診断を目的としたご相談窓口です。現在の肌状態や使用している化粧品について、購入する商品が決まっていない段階からご相談いただけます。
朝のツヤと夕方のテカリの違い、ファンデーションの色や質感、乾燥と皮脂のバランスなど、気になる点をお伝えください。ご相談内容を確認し、対応できる範囲をご案内します。
朝だけではなく、夕方のあなたにもなじむベースメイクへ。
無理に化粧品を買い替える必要はありません。
まずは今の肌と手持ちの化粧品を整理するところから。













