BEAUTY JOURNAL / EYESHADOW PALETTE
4色入っているのに、
使うのはいつも同じ2色。
それって、もったいない?
4色アイシャドウパレットは、必ずしも4色すべてを使う必要はありません。1色だけでも、2色の組み合わせでも、目元に合ったメイクはできます。
大切なのは、色数ではなく、それぞれの色が持つ役割と、まぶたのどこに塗るかを理解することです。
この記事では、4色の使い分け方、1色・2色・4色で仕上げる具体的な塗り方、50代の目元で気をつけたいポイントまで、手持ちのパレットで実践できる方法をご紹介します。
「4色パレットを買ったけれど、結局いつも同じ色ばかり使っている」
「せっかく4色あるのだから、全部使わないともったいない気がする」
「でも、4色重ねると目元が濃くなって、昔っぽいメイクになる」
あなたにも、このような経験はありませんか?
三田市でアイシャドウの塗り方を調べている方の中には、色がきれいで購入したものの、使い方が分からずしまったままになっているパレットがある方もいるでしょう。
一番明るい色はどこに使うのか。中間色は2つとも必要なのか。一番濃い色は必ず目の際に入れなければいけないのか。
その答えが分からないまま、毎朝なんとなく同じ順番で塗っていると、色数が増えるほどメイクが難しく感じられます。
けれども、使わない色があるからといって、アイシャドウを使いこなせていないわけではありません。
4色パレットは、4色を一度に使うためだけのものではなく、仕上がりや場面に合わせて組み合わせを選べることにも魅力があります。
今日は1色で自然に。仕事の日は2色で立体感を。お出かけの日は、少しツヤを加えて華やかに。
そんな使い分けができれば、今まで眠っていたパレットも、もっと身近なものになります。
この記事では、色の役割を見極めるところから、塗る順番・塗る範囲・道具の使い分けまで順番に整理します。
WHAT YOU WILL LEARN
この記事で分かること
- 4色アイシャドウパレットの基本的な役割
- 4色すべてを使わなくてもよい理由
- 1色・2色・4色で仕上げる塗り方の違い
- ベースカラー・中間色・締め色・ラメの使い分け
- 一重・奥二重・二重に合わせた塗る範囲の考え方
- 50代の目元で濃く見えすぎないための工夫
- 手持ちのパレットを使い続けるか、買い替えるかの判断基準
01 / UNDERSTANDING YOUR PALETTE
三田市のアイシャドウの塗り方|4色全部を使わなくてもきれいに見える理由
4色アイシャドウパレットは、明るさを整える色・印象をつくる色・陰影を加える色・輝きを添える色などを組み合わせて、仕上がりを調整できるアイテムです。
4色すべてを重ねることが目的ではありません。あなたのまぶたに必要な役割を選ぶことが、自然なアイメイクへの近道です。
4色パレットは、4色重ねるためだけのものではない
アイシャドウパレットには、肌なじみのよい明るい色から濃い色まで、複数の色が入っています。
そのため、「明るい色から順番に全部塗れば完成する」と考えている方もいるかもしれません。
しかし、パレットによっては4色を組み合わせることも、1色や2色だけで仕上げることも想定されています。
また、4色がすべてマットな場合もあれば、パールやラメなど異なる質感を組み合わせたものもあります。
つまり、4色パレットといっても色の役割は製品ごとに異なります。
アイシャドウパレットは、入っている色を全部消費するためのものではなく、目元の印象を選ぶためのものです。
ベースカラー|まぶたの明るさを整える色
ベースカラーとは、目元の明るさや色のつながりを整えるために使う比較的明るい色のことです。
ベージュや淡いピンク、明るいブラウンなどが使われることがあります。
ただし、ベースカラーをまぶた全体に広く塗れば、必ず明るく見えるわけではありません。
白っぽい色が肌から浮いたり、粉を重ねすぎて乾燥したように見えたりする場合もあります。
また、まぶたに色ムラが少なく、十分に自然な明るさがあるなら、ベースカラーを省略することもできます。
使う場合は、まぶたの状態を見ながら薄くのせ、ほかの色を重ねる前に仕上がりを確認しましょう。
メインカラー|目元の雰囲気を決める色
メインカラーとは、アイメイクの印象をつくる中心となる色です。
ブラウン、ローズ、ピンクベージュ、コーラル、グレージュなど、選ぶ色によって目元の雰囲気は変わります。
例えば、やわらかな印象にしたい日は、肌になじむローズベージュを薄く使う方法があります。
落ち着いた印象にしたい日は、穏やかなブラウンを中心にする方法もあります。
このメインカラーが自分のまぶたになじんでいれば、1色だけでも自然に仕上がる場合があります。
色を重ねる前に、まず「今日、どの色を主役にしたいか」を決めてみましょう。
締め色|必ず使わなければならない色ではない
締め色とは、目の際などに使い、目元へ陰影を加える比較的濃い色のことです。
濃いブラウンやグレーなどが代表的ですが、色や質感はパレットによって異なります。
締め色を使うと、まつ毛の生え際付近に深みを加えられる場合があります。
ただし、目の際から広い範囲へ濃い色を重ねると、まぶたが暗く見えたり、目元が重たい印象になったりすることがあります。
もともとまつ毛の印象がはっきりしている方や、自然な仕上がりを好む方は、締め色を使わなくても構いません。
締め色は、目を大きく見せるための必須アイテムではなく、必要に応じて陰影を足す選択肢の一つです。
パール・ラメ|目元に光を加える色
パールやラメは、光を反射することで華やかさや明るい印象を加えるために使われます。
ただし、パールとラメでは粒子の大きさや見え方が異なり、同じ色でも仕上がりは変わります。
例えば、細かなパールをまぶたの中央へ少量のせると、穏やかなツヤを感じられる場合があります。
反対に、大粒のラメを広い範囲へ重ねると、光が強く反射し、まぶたの凹凸や細かな線が目立って見えることがあります。
特に50代以降の目元でツヤ感を取り入れたい場合は、ラメを広げるより、少量を部分的に使う方法から試すと調整しやすくなります。
もちろん、華やかなラメが好きな方は、年齢だけを理由に避ける必要はありません。
大切なのは、あなたのまぶたにのせたときの見え方と、目指す仕上がりです。
FOUR SHADES / FOUR ROLES
明るい色|まぶたの明るさや色のつながりを整える
中間色|目元の印象をつくる主役になる
濃い色|必要な部分に陰影を加える
光沢のある色|好みや場面に合わせて輝きを添える
※すべての4色パレットがこの構成とは限りません。製品ごとの色設計や推奨されている使用方法も確認しましょう。
手持ちのアイシャドウを塗ると目元がくすんで見える場合は、色そのものとまぶたの色との組み合わせも確認したいところです。
特にベージュ系が暗く見える方は、50代の目元にベージュアイシャドウが似合わなく感じる原因と色の選び方も参考になります。
02 / ONE, TWO OR FOUR SHADES
1色・2色・4色で何が違う?仕上がりを選べるアイシャドウの塗り方
アイシャドウは、1色なら手軽で自然に、2色なら明暗をつけやすく、4色なら色と質感を細かく調整しやすいという違いがあります。
色数が多いほどきれいになるわけではありません。毎日のメイクにかけられる時間や、仕上げたい目元に合わせて選びましょう。
1色メイク|忙しい朝にも取り入れやすい
1色メイクは、アイシャドウパレットの中から主役となる色を一つ選んで仕上げる方法です。
濃淡を複雑に重ねないため、短い時間で自然な目元をつくりたいときに向いています。
例えば、肌になじむ中間色を選び、まつ毛の生え際に近い部分から少量ずつ色をのせます。
そのあと、何もついていないブラシなどで上側の境目をやさしくぼかします。
同じ一色でも、まつ毛の際は少し濃く、上へ向かうほど薄くなるよう調整すると、立体感を感じられる場合があります。
必ずしもまぶた全体へ均一に塗る必要はありません。
ONE SHADE MAKEUP
1色で仕上げる3つの手順
- 肌になじむ中間色を一つ選ぶ
- まつ毛の際に近い部分から薄くのせる
- 上側の境目をぼかし、顔全体で濃さを確認する
2色メイク|色を増やさず、自然な立体感をつくる
2色メイクは、明るい色と中間色、または中間色と少し濃い色を組み合わせる方法です。
色を重ねすぎず、目元に自然な明暗を加えたいときに使いやすい組み合わせです。
例えば、明るいベージュと穏やかなブラウンを使う場合、まず明るい色を必要な範囲へ薄くのせます。
次にブラウンをまつ毛の際に近い部分へ少量のせ、二つの色の境目をなじませます。
上へ向かって濃い色を広げすぎないことがポイントです。
また、まぶたの色が自然に整っている場合は、明るいベースカラーを省略し、中間色と締め色だけを少量使う方法もあります。
2色メイクは、4色のうち不要な2色を省く方法ではなく、必要な2つの役割を選ぶ方法です。
TWO SHADES MAKEUP
2色で仕上げる4つの手順
- 仕上がりの主役にしたい色を選ぶ
- 必要なら明るい色でまぶたの色を整える
- 中間色または少し濃い色を、目の際に近い部分へ薄くのせる
- 色の境目をぼかし、重く見えないか確認する
4色メイク|色をすべて使うなら、役割を重ねすぎない
4色メイクは、明るさ・色・陰影・光沢などを組み合わせて仕上げる方法です。
華やかな場面や、普段とは違う印象を楽しみたいときに向いています。
ただし、4色すべてを広い範囲へ重ねると、目元が暗く見えたり、色が混ざって濁ったように見えたりする場合があります。
そこで、最初にそれぞれの色の役割を決めておきましょう。
例えば、明るい色はまぶたの必要な部分へ薄く、中間色を主役として使い、締め色は目の際に少量、光沢のある色は中央へ少しだけ取り入れます。
色を塗るたびに一度鏡を見て、次の色が本当に必要かを確認することが大切です。
また、パールやラメを使用する場合は、目に入らないよう、製品の使用部位や注意事項を守りましょう。
FOUR SHADES MAKEUP
4色を使うときの基本的な順番
- 必要に応じて明るい色でまぶたを整える
- 中間色を主役として、似合う範囲へ薄くのせる
- 締め色を必要な目の際だけに加える
- 光沢のある色を好みの場所へ少量のせる
- 境目をぼかし、色が重く見えないか確認する
1色・2色・4色は、何を基準に選べばよい?
使う色数を決めるときは、仕上がりの好みと、まぶたの状態を基準にすると選びやすくなります。
CHOOSE YOUR EYE LOOK
1色|自然で手軽に仕上げたい日
短時間で目元を整えたいとき、アイシャドウを濃くしたくないときに候補になります。
2色|さりげない陰影をつけたい日
自然な立体感が欲しいとき、目の際だけ少し深みを加えたいときに取り入れやすい方法です。
4色|華やかさや質感の変化を楽しみたい日
色の重なりやパールの輝きを楽しみたいときに。全部を同じ範囲へ重ねないことがポイントです。
たくさん化粧品を持っているのに、毎朝使う色が決まっていることもあるでしょう。
それは、あなたがいつも使いたくなる色をすでに見つけている、ということかもしれません。
使っていない色があることを気にするより、なぜその色を選ばないのかを確認してみてください。
「濃くなりやすい」「使う場所が分からない」「自分の肌ではくすんで見える」など、理由を言葉にすると、次に試したい方法が見つかりやすくなります。
この考え方は、メイクポーチに化粧品はたくさんあるのに、使うものがいつも同じになる理由でも詳しくご紹介しています。
03 / APPLICATION & PERSONAL FIT
4色使っても目元が重くならない。まぶたに合わせた塗り方と色選びの判断基準
アイシャドウを自然に仕上げるには、色の数より、塗る範囲・濃さ・境目・まぶたの見え方を優先しましょう。
同じ4色パレットでも、一重・奥二重・二重などの目元の形や、まぶたの状態によって似合う塗り方は異なります。
まぶたの形によって、同じ塗り方が合わないこともある
アイシャドウの塗り方を調べると、「二重幅に濃い色」「アイホール全体にベースカラー」などの説明を見かけます。
アイホールとは、上まぶたの眼球に沿った丸みのある部分を指すメイク用語です。
しかし、すべての方が同じ範囲に塗ると、同じ仕上がりになるわけではありません。
まぶたの厚みや目を開けたときの見え方、皮膚の重なり方によって、色が見える範囲が変わるためです。
そのため、目を閉じた状態で美しくグラデーションができても、目を開けると濃い色が隠れたり、想像以上に広く見えたりする場合があります。
まぶたの形だけで一律に決めず、目を開けた状態でどこに色が見えるかを確認しましょう。
一重のまぶた|目を開けた状態で見える色を確認する
一重のまぶたでは、目を開けたときにアイシャドウの一部が隠れることがあります。
そのため、目を閉じた状態だけで塗る範囲を決めず、実際に目を開けたときの見え方も確認することが大切です。
例えば、中間色をまつ毛の際に近い部分から薄くのせ、目を開けてどれくらい見えるかを確認します。
必要に応じて少しずつ範囲を調整しますが、広げすぎると濃い色が目立つこともあります。
4色すべてを重ねるより、まずは中間色1色で自然な範囲を見つける方法が向いている場合があります。
奥二重のまぶた|濃い色を重ねすぎない
奥二重のまぶたでは、二重の線が一部隠れたり、目を開けたときに色が見えにくくなったりする場合があります。
そのため、二重幅全体へ濃い締め色を塗ると、目元が重く見えることがあります。
自然に仕上げたい場合は、まず中間色を薄くのせ、必要な部分だけ締め色を足す方法があります。
また、目尻に少しだけ陰影を加えるなど、全体へ同じ濃さで塗らない工夫も考えられます。
目を開けたときに色がどう見えるかを確認しながら調整しましょう。
二重のまぶた|二重幅いっぱいに締め色を塗らなくてもよい
二重のまぶたでは、二重幅を目安に濃い色を塗る方法が紹介されることがあります。
しかし、二重幅が広い方や、まぶたの状態によっては、濃い色を広く塗ることで目元が暗く見える場合があります。
そのため、二重幅いっぱいへ締め色を塗ることを最初から決める必要はありません。
中間色を主役にして、締め色はまつ毛の際に少量だけ使う方法もあります。
反対に、はっきりしたアイメイクを楽しみたい日は、締め色の範囲を調整しても構いません。
大切なのは、二重幅の大きさだけではなく、目元全体でどのような印象になるかです。
50代のアイシャドウは、4色重ねると老けて見える?
50代だから4色アイシャドウを使ってはいけない、ということはありません。
ただし、まぶたの乾燥や質感の変化、くぼみの見え方などによって、以前と同じ塗り方がしっくりこなくなる場合があります。
例えば、昔から濃いブラウンを目の際から広く重ねていた場合、今のまぶたでは陰影が強く出すぎることがあります。
また、明るいパールを広い範囲に重ねると、光の反射によって細かな凹凸が目立って見える場合もあります。
そこで、4色を使う場合は、色を重ねる範囲を狭くしたり、締め色を減らしたりする方法を試してみましょう。
年齢に合わせて色を制限するのではなく、今のまぶたに合った濃さや質感へ調整することが大切です。
昔と同じメイクがしっくりこなくなった方は、50代で以前のメイクが似合わなく感じるときに見直したいポイントも参考になります。
使わない色があるなら、まず「なぜ使わない?」を考える
4色パレットを持っているのに、1色だけ減っていて、ほかの3色がほとんど残っている。
そんな状態を見ると、もったいないと感じる方もいるでしょう。
しかし、無理に使い切ろうとすると、毎日のメイクが難しくなることがあります。
まずは使わない色について、理由を一つずつ確認してみましょう。
WHY DOES THIS SHADE GO UNUSED?
濃くなりすぎる
色そのものが強いのか、塗る量や範囲が広すぎるのかを確認しましょう。
どこに塗ればよいか分からない
その色が明るさ・印象・陰影・輝きのどの役割に向いているか整理します。
顔色がくすんで見える
まぶたの色とアイシャドウの色の組み合わせ、質感や下地の影響も確認しましょう。
普段の生活には華やかすぎる
無理に毎日使わず、お出かけなど好きな場面で取り入れる方法もあります。
今まで使わなかった色も、塗る場所や組み合わせを変えることで取り入れやすくなる場合があります。
一方、どうしても好みに合わない色を無理に使う必要はありません。
手持ちの化粧品を理解することは、すべてを使い切ることとは違います。
3日間で分かる、自分に合う色数の見つけ方
どの組み合わせが自分に合うか迷う場合は、同じパレットを使い、3日間で色数だけを変えてみる方法があります。
色数以外の条件をできるだけ揃えると、どの仕上がりが好きなのか整理しやすくなります。
THREE-DAY EYESHADOW TEST
手持ちの4色パレットを、3日間だけ使い分ける
DAY 1|1色だけ
中間色を一つ選び、薄く仕上げます。色の濃さ、顔全体とのなじみ方、夕方の見え方を確認しましょう。
DAY 2|2色で仕上げる
前日と同じ主役の色に、明るい色または少し濃い色を加えます。目元の印象がどう変わるかを比べます。
DAY 3|必要なら4色を使う
ベース・中間色・締め色・光沢を役割ごとに使います。目元が重くならないか、普段より好みの仕上がりかを確認しましょう。
※まぶたの状態やその日の照明によって印象は変わります。一度の比較で決めつけず、自分が心地よく使える組み合わせを探しましょう。
新しい4色パレットを買う前に、今ある色を確認する
アイシャドウを購入するとき、パレット全体の配色がきれいだと惹かれることがあります。
しかし、購入後に使うのがいつもの1色だけなら、新しいパレットが必要だったのか迷うこともあります。
次に購入を検討するときは、手持ちのアイシャドウを並べてみましょう。
似たブラウンやピンクベージュが複数ないか、今のパレットに足りない色が本当にあるかを確認します。
例えば、手持ちのブラウンが濃すぎて使いにくいなら、求めているのは新しい4色パレットではなく、穏やかな中間色一つかもしれません。
また、色は合っていてもパールが強く感じる場合は、色ではなく質感の違う商品を比較する方法があります。
何を変えたいのかを明確にすると、購入後に使わなくなることを減らしやすくなります。
Luna crescenteが大切にする「商品を増やす前の美容相談」
兵庫県三田市のLuna crescenteでは、創業130年以上の歴史の中で積み重ねてきた美容の知見と、12万人以上の施術・対話実績をもとに、一人ひとりの肌状態や化粧品選びの悩みに向き合っています。
「アイシャドウがうまく使えない」という悩みでも、新しいパレットを購入することだけが解決方法とは限りません。
例えば、4色のうち2色だけで自然に仕上がる場合もあります。
また、使いにくいと思っていた濃い色も、塗る範囲を狭くすることで取り入れやすくなる場合があります。
一方、肌との相性や目元の状態によっては、別の質感や色を選んだほうが心地よく使えることもあります。
そこで大切なのは、今のあなたがどんな仕上がりを希望しているか、何を使っていて、どの部分が難しいのかを確認することです。
まぶたの乾燥や色の見え方、普段のスキンケアやベースメイクも含めて考えると、何を見直せばよいか整理しやすくなります。
LUNA CRESCENTE / OUR APPROACH
4色を全部使えることより、
あなたに必要な色が分かること。
大切なのは、毎日同じ手順で4色を重ねることではありません。まぶたの状態や目指す印象に合わせて、使う色・量・範囲を選べることです。
今ある化粧品を活かす方法も含め、一人ひとりに合った使い方を考えることを大切にしています。
長年、肌や化粧品のご相談に向き合う中で、「相談してよかった」「もっと早く来ればよかった」と感じてくださるお客様もいらっしゃいます。
また、ご家族やご友人への口コミやご紹介につながることもあります。
商品を一つ選んで終わるのではなく、なぜその商品が必要なのか、どのように使えばよいのかまで理解していただくことを大切にしています。
メイクアップ用品やポイントメイクに関するご案内は、Luna crescenteのメイクアップ商品と化粧品選びのご案内をご覧ください。
また、Luna crescenteが大切にしている美容相談と商品提案の考え方では、肌状態に合わせて必要なものを選ぶ姿勢をご紹介しています。
自分に合うメイクの方向性から整理したい方は、結局、自分にはどんなメイクが似合うのか分からないときの考え方も参考になります。
04 / QUESTIONS & ANSWERS
4色アイシャドウの塗り方で迷う、よくある3つの疑問
4色アイシャドウパレットは、必ずしも全色を使う必要はありません。まぶたの状態と好みの仕上がりに合わせて、必要な色を選ぶことが大切です。
特に迷いやすい3つの疑問にお答えします。
Q1.4色アイシャドウは、毎回全部使わないといけませんか?
4色すべてを使う必要はありません。1色や2色だけでも自然なアイメイクに仕上げられます。
4色パレットは、色や質感の組み合わせを選べることが魅力です。その日の服装や好み、まぶたの状態に合わせて必要な色を使いましょう。
Q2.4色アイシャドウは、どの順番で塗るのが正しいですか?
基本的には明るい色・中間色・締め色・光沢のある色という順番で使う方法がありますが、すべてのパレットに共通する決まりではありません。
製品の推奨手順を確認したうえで、塗る範囲や色数を調整しましょう。まぶたに十分な明るさがある場合は、ベースカラーを省略しても構いません。
Q3.50代は4色アイシャドウを使わないほうが自然に見えますか?
50代だから4色を避ける必要はありません。色数よりも、濃さ・質感・塗る範囲が今のまぶたに合っているかが重要です。
締め色が重く見える場合は範囲を狭くし、パールが強く見える場合は少量の部分使いから試しましょう。1色や2色のほうが好みなら、それを選んでもよいのです。
YOUR NEXT BEAUTY STEP
明日のアイメイクで確認したい7つのこと
- 4色すべてを使うことが目的になっていないか
- 明るい色・中間色・締め色・光沢の役割を理解しているか
- 1色だけで自然に仕上がる色がないか
- 2色で十分な立体感をつくれないか
- 締め色を広い範囲へ重ねすぎていないか
- 目を開けた状態でも塗る範囲が自然に見えるか
- 使わない色がある理由を説明できるか
三田市でアイシャドウの塗り方を調べ、4色パレットをどう使えばよいか迷っているあなたへ。
4色入っているからといって、毎朝4色すべてを使う必要はありません。
1色で自然に仕上がるなら、その色だけでも十分です。
少し立体感が欲しい日は2色。華やかさを楽しみたい日は3色や4色。
そんなふうに、色数を自分で選べることが4色パレットの魅力です。
まずは明日の朝、いつも使っているパレットから好きな中間色を一つ選んでみてください。
その一色だけでまぶたを薄く整え、鏡から少し離れて顔全体を見てみましょう。
そのあとで、もう一色足したいか、締め色が必要か、ツヤを加えたいかを考えます。
最初から全部を使うと決めるのではなく、必要だと感じた色だけを加える。
その習慣が身につくと、今まで使いこなせていなかったパレットの楽しみ方も変わるかもしれません。
化粧品をたくさん持っているのに、何が自分に合うのか分からなくなることもあります。
それはメイクのセンスがないからではなく、色の役割や使う場所を整理する機会が少なかっただけかもしれません。
まずは、今あるアイシャドウをもっと理解するところから始めてみましょう。
LUNA CRESCENTE / PERSONAL BEAUTY CONSULTATION
4色を全部使わなくても、
あなたらしい目元はつくれる。
もしあなたが、ここまで読んで「アイシャドウパレットがいくつもあるのに使いこなせない」「色を重ねると目元が重く見える」「何が自分の肌に合っているのか分からない」と感じたなら、一度専門家と一緒に整理してみる方法があります。
Luna crescenteでは、創業130年以上の歴史と知見、12万人以上の施術・対話実績をもとに、一人ひとりの肌状態や化粧品選びの悩みに向き合っています。
今使っているアイシャドウ、まぶたの乾燥や色ムラ、普段のメイク方法、どの色を使いにくいと感じているか。
それらを確認しながら、手持ちの化粧品を活かせるか、塗る範囲を変えられるか、必要に応じてどのような商品が合うかを一緒に考えていきます。
新しい化粧品を購入することが目的ではありません。
あなたが今の肌と化粧品の特徴を理解し、納得して選べることを大切にしています。
公式LINEで無料肌診断
公式LINEは、無料肌診断を目的としたご相談窓口です。今の肌状態や使用している化粧品について、購入する商品が決まっていなくてもご相談いただけます。
アイシャドウの色選びや使い方で迷っている場合も、今使っているパレットや、どの色を使いにくいと感じるかをお伝えください。ご相談内容に合わせて、対応できる範囲をご案内します。
手持ちの化粧品を、一度整理してみませんか。
無理に化粧品を買い替える必要はありません。
まずは今の肌と手持ちの化粧品を整理するところから。













