BEAUTY JOURNAL / COLOR CORRECTION
赤みを隠したいだけなのに。
グリーンを塗ると、
なぜか顔色が悪く見える。
グリーンのコントロールカラーで顔色が悪く見えるのは、赤みの少ない部分まで補整している、製品の白さが肌色に合っていない、ファンデーションとの組み合わせが不自然になっているなどの可能性があります。
赤みにはグリーンが役立つ場合がありますが、すべての肌に適しているわけではありません。色を選ぶ前に「どこに赤みがあるか」「どの段階で顔色が悪く見えるか」を確認することが大切です。
この記事では、グリーンで顔色が悪く見える原因、イエロー・ベージュなどとの違い、肌に合う色の見極め方、買い替える前に試したい方法まで解説します。
「頬の赤みを隠したくて、グリーンのコントロールカラーを買ってみた」
「赤みは少し目立たなくなったけれど、なんだか顔色が悪い」
「ファンデーションを重ねると、白っぽいような灰色っぽいような、不自然な肌になる」
あなたにも、こんな経験はありませんか?
赤みにはグリーンがよいと聞いて選んだのに、期待したような透明感が出ない。
そんなとき、もっと補整力の強い下地が必要なのか、それとも色の選び方を間違えたのか、迷ってしまいますよね。
三田市でコントロールカラーの選び方を調べている方の中には、グリーン、パープル、ピンク、イエローなど、いくつもの色を試している方もいるでしょう。
けれども、色の種類を増やすだけでは、必ずしも理想の仕上がりに近づきません。
なぜなら、コントロールカラーの仕上がりは、色の名前だけで決まるものではないからです。
同じグリーンでも、淡く透けるものと、白っぽくしっかり発色するものがあります。
さらに、あなたの肌の明るさ、赤みの強さ、塗る範囲、ファンデーションの色によっても見え方が変わります。
「グリーンが似合わない」のではなく、「今の使い方や製品の発色が肌に合っていない」という場合もあるのです。
だからといって、赤みをすべて隠そうとする必要もありません。
もともと頬にある自然な血色感は、顔を生き生きと見せる要素の一つです。
今回は、赤みを完全に消すことよりも、顔色を自然に見せながら気になる部分を整えることに焦点を当てます。
新しいコントロールカラーを購入する前に、まずは今使っている一本で何を見直せるか、順番に確認していきましょう。
IN THIS ARTICLE
この記事で分かること
- グリーンのコントロールカラーで顔色が悪く見える6つの原因
- 赤みを隠すことと、自然な肌色に見せることの違い
- グリーン・イエロー・ベージュなどの選び分け
- 下地だけで白浮きする場合と、ファンデーション後にくすむ場合の違い
- 赤みを部分的に補整する具体的な手順
- 50代の肌で色選びをするときの注意点
- 買い替える前に試したい比較方法
01 / WHY GREEN LOOKS UNNATURAL
三田市のコントロールカラーの選び方|グリーンで顔色が悪くなる6つの原因
グリーンのコントロールカラーで顔色が悪く見えるときは、赤みの強さ、塗布範囲、製品の白さ、肌本来の色、ファンデーションとの重なり、肌表面の状態を確認しましょう。
赤みを目立たなくできていても、顔全体の肌色が自然に見えるとは限りません。
原因1|赤みのない部分までグリーンを塗っている
グリーンのコントロールカラーは、赤みの印象を弱めるために使われることがあります。
しかし、顔全体が同じ程度に赤い方ばかりではありません。
例えば、小鼻の周囲には赤みがあるけれど、額やフェイスラインはそれほど赤くない場合があります。
その状態で顔全体へグリーンを塗ると、赤みが少ない部分まで補整色が重なります。
結果として、もともとの肌色が不自然に変わり、青白い印象や灰色っぽい印象になることがあります。
大切なのは、グリーンを使う面積を増やすことではありません。
赤みが気になる場所と、補整しなくても自然に見える場所を分けることです。
原因2|グリーンの色より「白さ」が強く出ている
同じグリーンと表示された製品でも、肌にのせたときの発色は異なります。
淡く透けるものもあれば、明るく白っぽく仕上がるものもあります。
例えば、赤みは穏やかなのに、明るいグリーンの下地をしっかり塗った場合です。
赤みが目立たなくなっても、頬だけ周囲より白く浮いてしまうことがあります。
これは、グリーンという色の問題だけではなく、製品の明るさや発色の強さが関係している可能性があります。
色を選ぶときは、パッケージに「グリーン」と書いてあるかだけでなく、実際に肌へ薄くのせたときの色を確認しましょう。
原因3|肌本来の血色感まで弱めている
肌の赤みには、メイクで目立たなくしたい色むらもあれば、自然な血色感として感じられる色もあります。
例えば、頬の一部分だけ赤みが強い場合、その周囲の自然な色まで一律に補整する必要はありません。
頬全体を均一な色にしようとすると、顔に自然な立体感が感じられなくなる場合があります。
その結果、肌は均一になったように見えるのに、表情が疲れているように感じられることがあります。
ここで知っておきたいのは、肌色が均一に見えることと、健康的な顔色に見えることは必ずしも同じではないという点です。
赤みをどこまで補整すると自然に見えるのか、顔全体で確認することが大切です。
原因4|グリーン下地とファンデーションの色が合っていない
グリーンの下地を塗った時点では、それほど違和感がない場合があります。
ところが、ファンデーションを重ねた途端に顔が灰色っぽくなったり、白く見えたりすることがあります。
そのような場合は、下地とファンデーションの色の組み合わせを確認しましょう。
例えば、下地によってすでに肌が明るく見えているところへ、さらに明るめのファンデーションを重ねるケースです。
両方の色や厚みが重なることで、顔と首の色の差が目立つことがあります。
また、肌の黄みや赤みとのバランスによって、思っていた発色とは違う印象になることもあります。
この場合、新しいグリーン下地を購入する前に、ファンデーションの色や使用量も確認することが大切です。
原因5|赤みを隠そうとして重ね塗りしている
グリーンを一度塗っても赤みが残ると、もう少し重ねたくなることがあります。
しかし、コントロールカラーを重ねるほど自然に補整できるとは限りません。
色を重ねすぎると、肌本来の色が見えにくくなったり、下地の厚みが目立ったりする場合があります。
特に、赤みが弱い部分まで広げながら重ねると、周囲との色の差が大きくなることがあります。
赤みが残っているからといって、必ずしも補整不足とは限りません。
少し赤みが残っていても、顔全体で自然に見えるなら、その仕上がりがあなたの好みに合っている可能性があります。
原因6|乾燥や肌の凹凸で、下地が均一についていない
肌が乾燥していたり、部分的に皮むけがあったりすると、化粧下地が均一につきにくい場合があります。
例えば、鼻周りが乾燥していると、グリーンの色が一部分に濃く残り、まだらに見えることがあります。
また、下地を重ねたところだけ粉っぽく見えると、肌色が不自然になったように感じる場合があります。
そのため、グリーンを塗ると顔色が悪く見える場合には、色選びだけでなく、肌の保湿状態や製品のなじみ方も確認しましょう。
ただし、肌の赤みとともにヒリつきや皮むけがある場合は、補整メイクを重ねるよりも肌の状態を優先することが大切です。
CHECK YOUR MAKEUP
顔色が悪く見える6つの確認ポイント
- 赤みの少ない場所まで塗っていないか
- 下地の白さが強く出ていないか
- 自然な頬の血色感まで隠していないか
- ファンデーションを重ねると色が変わらないか
- 赤みを消そうとして厚く塗っていないか
- 乾燥や皮むけの部分に色がたまっていないか
特に、頬の赤みを隠したのに疲れて見える場合は、頬の赤みを隠すほど顔色が悪く見える化粧下地の5つの原因も参考になります。
02 / CHOOSE BY THE RESULT
グリーンが合わないなら何色?赤みの強さと仕上がりで選ぶコントロールカラー
グリーンが不自然に見える場合は、赤みの強さ、肌本来の明るさ、希望する仕上がりを基準に、イエローやベージュ系なども比較してみましょう。
コントロールカラーは、色の名前だけで正解を決めるものではありません。
コントロールカラーは、肌の色をどう変えるもの?
コントロールカラーとは、肌の赤みやくすみなどの色むらを、メイクによって目立ちにくく見せるための化粧品です。
色の組み合わせを利用して、肌の印象を調整することが目的です。
例えば、グリーン系は赤みの印象を弱めるために使われることがあります。
ただし、絵の具のように赤と緑を混ぜれば、どんな肌でも必ず自然な色になるわけではありません。
実際の仕上がりには、元の肌色、下地の発色、製品に含まれる顔料、塗る量などが関係します。
そのため、グリーンが合わなかったからといって、赤み補整そのものを諦める必要はありません。
グリーン|赤みがはっきりした部分に使いたいとき
グリーンは、頬や小鼻などの赤みを目立ちにくく見せたいときの選択肢です。
特に、赤みが一部分に集中している場合は、その場所を中心に使う方法があります。
ただし、製品の発色が強すぎると、周囲の肌と色がつながらなくなる場合があります。
そのため、使う範囲は赤みのある場所を目安にし、周囲へは少量ずつなじませましょう。
赤みが弱い場合や、もともとの肌色との組み合わせによっては、グリーン以外の色のほうが自然に見える場合もあります。
イエロー|赤みや色むらを穏やかに整えたいとき
イエロー系のコントロールカラーは、肌の色むらを自然になじませたいときに候補となる色です。
グリーンほどはっきりした補整を求めていない場合、イエロー系のほうが肌になじむことがあります。
例えば、頬にうっすら赤みがあるけれど、自然な血色感は残したい場合です。
このようなときは、イエロー系を薄く使って比較する方法があります。
ただし、イエローも万能ではありません。
肌色や製品の発色によっては、黄みが強く見えたり、思ったほど色むらが整わなかったりすることがあります。
ベージュ|肌本来の色を活かしながら整えたいとき
ベージュ系は、肌本来の色と近いものを選ぶことで、色むらを自然に整えたい場合に使いやすいことがあります。
例えば、赤みがそれほど強くなく、グリーンを塗ると白く浮いてしまう場合です。
そのようなときは、肌色になじむベージュ系の下地だけで十分に感じられることもあります。
ただし、明るすぎるベージュなら白浮きし、暗すぎるベージュなら顔が沈んで見える場合があります。
「ベージュだから自然」と決めつけず、フェイスラインまで含めて色のなじみ方を確認しましょう。
ピンク・パープル|赤みを隠すための色とは限らない
ピンクやパープルのコントロールカラーは、顔全体の印象を変えたいときに使われることがあります。
ピンク系は、血色感のある明るい印象を目指したい場合に選ばれることがあります。
パープル系は、肌の黄みやくすみの印象を調整したいときの選択肢です。
ただし、赤みが強い場所にピンクを重ねると、赤みがより目立つ場合があります。
また、パープルを広い範囲へ塗りすぎると、肌色によっては白っぽく見えたり、不自然な明るさになったりすることがあります。
そのため、赤みを隠したいのか、くすみを整えたいのか、血色感を足したいのかを分けて考えましょう。
COLOR SELECTION GUIDE
GREEN|グリーン
赤みを部分的に目立たなくしたいときの候補。広範囲への塗りすぎや白浮きに注意。
YELLOW|イエロー
赤みや色むらを穏やかに整えたいときの候補。黄みが強く出ないか確認。
BEIGE|ベージュ
肌本来の色を活かして自然に整えたいときの候補。明るさと肌色のなじみを確認。
PINK|ピンク
血色感を演出したいときの候補。赤みが強い場所では色が重なる可能性に注意。
PURPLE|パープル
黄みやくすみの印象を調整したいときの候補。白浮きや不自然な明るさに注意。
※各色の特徴は一般的な目安です。実際の発色や補整の程度は、製品・肌色・使用量によって異なります。
赤みもくすみもある場合、何色を優先すればいい?
頬には赤みがあり、口元にはくすみを感じるなど、顔の中で複数の色悩みがある場合があります。
そのようなとき、顔全体へ一色を使ってすべての悩みを補整しようとすると、不自然になることがあります。
まずは、最も気になる悩みがどの部分にあるのかを確認しましょう。
例えば、頬の赤みだけが気になるなら、その部分への補整を先に検討します。
一方、顔全体のくすみが気になる場合は、グリーンで赤みを消すことが優先事項とは限りません。
また、すべての悩みをコントロールカラーだけで解決する必要もありません。
下地、ファンデーション、必要に応じたコンシーラーなど、それぞれの役割を分けて考えることが大切です。
50代でグリーンの色選びに迷う場合は、赤みにはグリーンが正解?50代の肌で見落としやすい補整色の選び方も参考になります。
03 / HOW TO FIND YOUR BEST MATCH
グリーンを捨てる前に試したい。顔色が自然に見える下地の使い方と比較方法
グリーンを塗ると顔色が悪く見える場合は、塗る範囲を狭くする、薄くなじませる、ファンデーションとの組み合わせを確認する方法から試しましょう。
新しい色を購入する前に、どの段階で不自然になるのかを確認すると、必要な見直しが分かりやすくなります。
STEP1|赤みが気になる場所を具体的に確認する
洗顔やスキンケアのあと、メイク前の肌を確認します。
頬全体が赤いのか、小鼻の周囲だけなのか、部分的な色むらなのかを見てみましょう。
例えば、頬の中心にだけ赤みがある場合、こめかみやフェイスラインまで同じ色を塗る必要はないかもしれません。
この段階で、赤みの強い場所と自然な肌色の場所を分けておくと、コントロールカラーの使用範囲を決めやすくなります。
STEP2|グリーンを少量、気になる場所からなじませる
コントロールカラーを使うときは、製品に記載された使用方法を確認しましょう。
部分使いができる製品なら、赤みが気になる場所を中心に、少量ずつなじませる方法があります。
このとき、最初から赤みを完全に消そうとしないことが大切です。
少し赤みが残っていても、肌全体で自然に見える場合があります。
また、境目が目立つ場合は、周囲の肌色につながるようにやさしくなじませましょう。
肌を強くこすると、刺激やメイクのムラにつながる場合があります。
STEP3|ファンデーションを重ねる前の色を見る
グリーン下地を塗ったら、すぐにファンデーションを重ねる前に、肌の見え方を確認しましょう。
ここで顔色が悪く見える場合は、下地の色、明るさ、量、塗布範囲などが関係している可能性があります。
反対に、この段階では自然なのに、ファンデーション後に不自然になる場合は、両方の組み合わせを見直す価値があります。
下地だけで不自然なのか、ファンデーションを重ねてから不自然になるのか。この違いを知ることが、次の商品選びにも役立ちます。
STEP4|ファンデーションを重ねた後、顔と首を比較する
下地だけでは自然に見えても、ファンデーションを重ねると肌色が変わることがあります。
この場合、頬だけではなく、フェイスラインから首にかけての色を確認しましょう。
例えば、頬はきれいに見えていても、顔全体が首より白く見える場合があります。
そのとき、下地が白すぎるのか、ファンデーションが明るすぎるのか、両方の厚みが関係しているのかを確認します。
ファンデーションの色選びについては、ファンデーションは顔と首のどちらに合わせる?自然な肌色を選ぶ方法も参考になります。
STEP5|朝だけでなく、数時間後の顔色を確認する
下地を塗った直後は自然に見えていても、時間が経つと色や質感の印象が変わる場合があります。
例えば、皮脂や汗によってベースメイクが動いたり、乾燥によって粉っぽく見えたりすることがあります。
そのため、朝の仕上がりだけではなく、昼や夕方の状態も確認しましょう。
ただし、時間が経って顔がくすんで見えるからといって、必ずしもグリーンの色自体が原因とは限りません。
ベースメイクの崩れ方、下地とファンデーションの相性、乾燥なども考えられます。
どの時点で変化するのかを知ることが、見直すポイントを絞る手がかりになります。
WHEN DOES YOUR SKIN LOOK PALE?
顔色が悪く見えるタイミングで、見直す場所を変える
下地を塗った直後から白い
グリーンの発色・白さ・使用量・塗る範囲を確認。
ファンデーション後に灰色っぽい
下地とファンデーションの色・明るさ・重ねる厚みを確認。
昼や夕方になるとくすんで見える
皮脂・乾燥・ベースメイクの崩れ方と製品の相性を確認。
赤みは隠れたのに疲れて見える
自然な血色感まで補整していないか、顔全体で確認。
手持ちのグリーン下地で試せる、左右の頬の比較
「もうグリーンは使わないほうがいいのかな」と迷ったときは、まず使用範囲を変えて比較してみましょう。
例えば、片側の頬は今までどおり、もう片側は赤みのある部分だけに少量使う方法です。
同じ製品、同じファンデーションを使い、ほかの条件をできるだけ揃えます。
仕上がりを比べるときは、次の4点を確認しましょう。
- 赤みの目立ち方はどう違うか
- 頬の色が周囲の肌となじんでいるか
- ファンデーション後に白浮きしないか
- 顔全体が自然で、好みの仕上がりになっているか
少量の部分使いのほうが自然なら、グリーンの色自体を変えなくてもよいかもしれません。
一方、薄く使っても白浮きする場合は、製品の明るさや別の補整色を検討する余地があります。
なお、UVカット機能のある下地を使っている場合は、部分使いに変えることで必要な紫外線防御量が不足しないよう注意しましょう。
日焼け止めは製品の推奨量を守って顔全体へ使用し、色補整とは役割を分けて考えることが大切です。
50代の肌は「赤みを全部隠す」より、自然な色のつながりを確認する
50代になると、肌の乾燥や色むら、メイクの仕上がりに変化を感じる方もいるでしょう。
例えば、以前と同じグリーン下地を使っているのに、最近は頬だけ白く浮くように感じる場合があります。
また、ファンデーションの色を以前から変えていない場合、今の肌色や好みに合わなくなっていることもあります。
そのようなとき、グリーンをさらに重ねることだけが解決策ではありません。
赤みを残す範囲、肌色とのつながり、ファンデーションの厚みを一緒に見直しましょう。
年齢によって特定の色を避けなければならないわけではありません。
あなたの今の肌で、自然に見える色を選ぶことが大切です。
赤みが強いとき、メイクだけで隠そうとしないほうがいい場合もある
肌の赤みは、必ずしもメイクで補整するだけの問題ではありません。
例えば、急に赤みが強くなった場合や、ヒリつき、かゆみ、腫れ、熱っぽさなどを伴う場合があります。
こうした場合は、化粧下地を重ねて隠すことよりも、肌の状態を確認することが大切です。
コントロールカラーは、肌の赤みを一時的に目立ちにくく見せるための化粧品であり、赤みの原因となる皮膚症状を治療するものではありません。
新しい化粧品を使用して刺激を感じた場合は、使用を中止しましょう。
赤みや炎症が続く場合は、皮膚科などの医療機関に相談してください。
Luna crescenteが、色をおすすめする前に確認していること
兵庫県三田市のLuna crescenteでは、創業130年以上の歴史の中で培ってきた美容の知見と、12万人以上の施術・対話実績をもとに、一人ひとりの肌状態や化粧品選びに向き合っています。
長年の美容相談で大切にしているのは、悩みの名前だけで商品を決めないことです。
例えば、赤みが気になるという場合でも、どこに赤みがあるのか、乾燥や刺激はないか、今どのような化粧下地を使っているのかによって、考えたいことは異なります。
また、ファンデーションを重ねたときに顔色が悪く見えるなら、下地だけでなく、ファンデーションの色や塗り方も確認する必要があります。
「グリーンが合わない」という一言の中にも、補整力が強すぎる場合、使用範囲が広すぎる場合、肌色との組み合わせが合っていない場合など、異なる要因が考えられます。
だからこそ、最初から別の商品を購入するのではなく、今使っている化粧品の特徴と、見直せる部分を整理することを大切にしています。
その場での仕上がりだけでなく、自宅でも無理なく使い続けられる方法を理解していただくことも重視しています。
こうした相談を通して「相談してよかった」「もっと早く来ればよかった」と感じてくださるお客様もいらっしゃいます。
また、ご家族やご友人からのご紹介につながることもあります。
LUNA CRESCENTE / OUR APPROACH
赤みを全部隠すことより、
あなたの肌が自然に見えること。
グリーンを使うと顔色が悪くなるからといって、必ずしもその製品を手放す必要はありません。
まずは塗る場所と量、ファンデーションとの組み合わせを確認する。そのうえで必要があれば、別の色や質感を検討する。そんな順番を大切にしています。
ベースメイク用品を選ぶ際は、Luna crescenteのメイクアップ商品と化粧下地のご案内もご覧ください。
肌の状態を確認しながら化粧品を選びたい方は、無料肌診断・カウンセリングから商品選びまでの流れを参考にしていただけます。
また、Luna crescenteが化粧品選びで大切にしている10の考え方では、肌状態に合わせたご提案や購入後のサポートについて紹介しています。
04 / QUESTIONS & ANSWERS
グリーンのコントロールカラー選びで迷う、よくある3つの疑問
グリーンのコントロールカラーは赤みの補整に役立つ場合がありますが、すべての肌に最適とは限りません。仕上がりが不自然なときは、色だけでなく使用範囲やファンデーションとの組み合わせも確認しましょう。
特に迷いやすい3つの疑問にお答えします。
Q1.グリーンのコントロールカラーを塗ると、顔が灰色っぽくなるのはなぜですか?
赤みの少ない部分まで補整していることや、下地の明るさ・発色が肌色に合っていないことなどが考えられます。
まずは使用範囲を狭くし、少量で仕上がりを確認しましょう。ファンデーションを重ねてから灰色っぽくなる場合は、両方の色と厚みも見直します。
Q2.赤みを隠したい場合、グリーンは顔全体に塗ってもいいですか?
製品の使用方法にもよりますが、部分的な赤みが気になる場合は、必要な範囲を中心に使う方法があります。
顔全体へ同じ量を塗ると、赤みの少ない部分まで色が変わり、不自然に見えることがあります。UVカット機能を兼ねる製品では、日焼け止めの必要量が不足しないように注意しましょう。
Q3.グリーンが似合わない人は、イエローやベージュを選ぶべきですか?
イエローやベージュは候補になりますが、必ずしもすべての方に合うわけではありません。
赤みの強さ、肌本来の色、希望する明るさによって自然に見える色は異なります。同じ場所へ少量ずつ試し、赤みの補整だけでなく、顔全体の色がなじむか確認しましょう。
YOUR NEXT MAKEUP STEP
グリーン下地で失敗しないための7つの確認
- 赤みが気になる場所はどこか
- 赤みの少ない部分までグリーンを塗っていないか
- 下地そのものの白さが強く出ていないか
- 自然な頬の血色感まで隠していないか
- ファンデーション後に色が不自然になっていないか
- 朝と夕方で肌の見え方が変わっていないか
- 今の下地を買い替える前に、塗る範囲と量を比較したか
三田市でコントロールカラーの選び方を調べ、グリーンを塗ると顔色が悪くなることに悩んでいるあなたへ。
赤みを目立たなくするために、必ずグリーンを使わなければならないわけではありません。
グリーンが合う場合もあれば、イエローやベージュ系のほうが自然に感じられる場合もあります。
また、今のグリーンでも、使う場所や量を変えるだけで仕上がりが変わるかもしれません。
まずは明日の朝、顔全体ではなく、赤みが気になる部分を確認してみてください。
その場所にだけ少量のグリーンを使い、下地を塗った段階で自然に見えるか確認します。
次にファンデーションを重ね、顔と首の色が自然につながっているか見てみましょう。
それだけでも、今まで何となく感じていた違和感の原因を整理しやすくなります。
もし、薄く使っても不自然に見えるなら、そのとき初めて別の色や質感を比較しても遅くありません。
化粧品をたくさん持っているのに、何が自分の肌に合うのか分からなくなることがあります。
しかし、商品の数を増やす前に、今の肌色や使用方法を一つずつ確認することで、選び方が分かりやすくなる場合があります。
あなたに合うコントロールカラーとは、赤みを完全に消す色ではなく、今の肌を自然に見せてくれる色です。
LUNA CRESCENTE / PERSONAL BEAUTY CONSULTATION
色を買い足す前に、
今の肌に合う選び方を。
もしあなたが、ここまで読んで「グリーンもイエローも試したけれど、何色が合うのか分からない」「下地やファンデーションを重ねるほど不自然になる」「今の肌に必要な化粧品を知りたい」と感じたなら、一度専門家と一緒に整理してみる方法があります。
Luna crescenteでは、創業130年以上の歴史と知見、12万人以上の施術・対話実績をもとに、一人ひとりの肌状態や化粧品選びの悩みに向き合っています。
現在使っている化粧下地、ファンデーションの色、肌の乾燥状態、普段のメイク方法。
それらを確認しながら、今の化粧品を活かせるか、使い方を見直せるか、必要に応じてどのような商品が合うかを一緒に考えていきます。
新しい化粧品を購入することが目的ではありません。
あなたが今の肌の特徴を理解し、納得して商品を選べることを大切にしています。
公式LINEで無料肌診断
公式LINEは、無料肌診断を目的としたご相談窓口です。肌の状態や今使っている化粧品について、購入する商品が決まっていない段階からご相談いただけます。
コントロールカラーの色選びや、化粧下地とファンデーションの組み合わせについて迷っている場合も、使用中の商品や気になる点をお伝えください。内容を確認し、対応できる範囲をご案内します。
赤みを隠すことより、あなたらしい自然な肌へ。
無理に化粧品を買い替える必要はありません。
まずは今の肌と手持ちの化粧品を整理するところから。













