FOUNDATION COLOR GUIDE
顔に合わせる?
それとも、首に合わせる?
ファンデーションの色選びは、顔だけ・首だけのどちらか一方で決めるのではなく、フェイスラインから首にかけて自然につながる色を選ぶのが基本です。
頬だけで試すと明るすぎることがあり、首だけで選ぶと顔が暗く見えることもあります。両方を見比べ、境目が目立たない色を探しましょう。
お店で試したファンデーションは、きれいに見えた。
ところが家に帰って鏡を見ると、顔だけ白い気がする。
反対に、首の色に合わせて選んだはずなのに、顔が暗く、疲れて見えることもある。
「私の肌色には、結局どれが合うの?」
そんな疑問を感じたことはありませんか。
あなたの色選びが下手なわけではありません。
ファンデーションは、色番号だけでなく、試す場所、照明、肌の赤み、質感、塗る量によって見え方が変わるためです。
三田市でファンデーションの色選びに迷っている方には、何色を買うか決める前に、まず「どこで色を判断するか」を知っていただきたいと思います。
顔と首の色が違うとき、必ずしもどちらか一方に合わせる必要はありません。
目指すのは、顔を白くすることでも、首とまったく同じ色にすることでもなく、顔から首まで自然に見えることです。
THE KEY TO COLOR MATCHING
「顔に合う色」だけでなく、
「顔と首をつなぐ色」を探す。
この視点を持つだけで、試し塗りの場所も、色の比較方法も変わります。
この記事では、顔と首のどちらに合わせるべきか、試し塗りする場所、明るさと色みの見分け方、店頭で失敗しにくい確認方法まで詳しく解説します。
また、化粧品をたくさん持っているのに何が自分に合うのか分からない方へ、色選びだけでなく、今の肌状態からファンデーションを考える方法もご紹介します。
三田市でファンデーションの色選び|顔と首のどちらに合わせる?
ファンデーションは、顔と首の境目が目立たず、顔全体が自然に見える色を選ぶのが基本です。顔と首の色が異なる場合は、フェイスライン付近で複数の色を比較し、両方とのなじみ方を確認します。
顔だけに合わせると、なぜ白浮きすることがある?
顔は日常的にスキンケアやメイクをする場所です。
また、頬の赤み、色むら、日焼けの程度などによって、同じ顔の中でも肌色が均一とは限りません。
たとえば、頬の明るい部分だけにファンデーションを試して、その色を基準に選んだとします。
頬では自然に見えても、顔全体へ広げたときに首より明るく見えることがあります。
特にフェイスラインまで同じ量を塗ると、顔と首の境目がはっきり見える場合があります。
これが、いわゆる「白浮き」と感じられる状態の一つです。
頬だけで決めないための確認
- 頬では自然に見えるか
- フェイスラインで色が浮いていないか
- 首と並んだときに明るさの差が強すぎないか
- 顔全体で見たときに違和感がないか
ファンデーションの色は、頬の一部分だけで決めるものではありません。
顔全体に広げたときの印象まで考えて選ぶことが大切です。
首だけに合わせると、顔が暗く見えることもある
では、首の色だけを基準にすればよいのでしょうか。
必ずしもそうではありません。
首のほうが顔より暗い場合、その色に完全に合わせると、顔全体が暗く見えることがあります。
反対に、首のほうが明るい場合は、首に合わせた色が顔の中で明るく見えすぎることもあります。
そのため、顔と首に差があるときは、どちらか一方を絶対的な基準にするのではなく、両方とのなじみ方を見ます。
たとえば、顔と首の中間程度の明るさを試す方法もあります。
ただし、中間色が必ず正解というわけではありません。肌の赤みや黄み、仕上がりの好みによって適した色は異なります。
顔と首の色が違うときの考え方
顔のほうが明るい場合
首との差が強くならないか確認しながら、顔の明るさを活かせる色を探します。
顔のほうが暗い場合
首に合わせて急に明るくするのではなく、顔の色むらも含めて自然になじむ色を探します。
顔と首で赤み・黄みが違う場合
明るさだけでなく色みも比較し、境目が不自然にならないか確認します。
試し塗りするなら、頬からフェイスライン付近へ
ファンデーションの色を比較するときは、頬の外側からフェイスライン付近にかけて試す方法が実用的です。
顔と首の両方が視界に入る場所なので、色のつながりを確認しやすくなります。
ただし、顎の下の影になった部分だけで判断するのは避けましょう。
影が強い場所では、色が暗く見えてしまうことがあります。
頬でなじむ。
フェイスラインで浮かない。
首と並べても不自然ではない。
この3つを確認することが、色選びの基本です。
特に初めて使うファンデーションでは、手の甲だけで色を決めず、実際に顔で試すことをおすすめします。
店頭では合っていたのに?ファンデーションの色選びで失敗しない6つの確認
ファンデーションの色選びでは、試す場所・明るさ・色み・照明・時間経過・塗る量の6つを確認すると、購入後の違和感を減らしやすくなります。特に店頭の照明だけで判断せず、可能なら自然光に近い環境でも確認することが大切です。
1|手の甲の色を、顔の色だと思わない
店頭でファンデーションを試すとき、手の甲に色をのせることがあります。
テクスチャーや伸び方を確認するには便利ですが、手の甲と顔の肌色は必ずしも同じではありません。
日焼けの程度や皮膚の見え方が違うこともあるため、手の甲で自然に見えた色が顔にも合うとは限りません。
手の甲は使用感の確認、顔は色の確認と分けて考えるとよいでしょう。
2|「明るさ」と「色み」を別々に見る
ファンデーションを選ぶとき、明るい・暗いだけで比較していませんか。
実は、同じくらいの明るさでも、黄み寄り、赤み寄り、ニュートラル寄りなど、色みが異なる商品があります。
ここでいう色みとは、ファンデーションがどのような色の傾向を持っているかということです。
たとえば、明るさは合っていても黄みが強く見える場合があります。
反対に、赤みが強く見えて顔だけ違う色に感じることもあります。
| 気になる見え方 | 確認したいこと | 試す方法 |
|---|---|---|
| 顔だけ白い | 明るさが高すぎないか | 一段落ち着いた明るさと比較 |
| 顔だけ黄色い | 黄みが強すぎないか | 異なる色みと比較 |
| 顔だけ赤く見える | 赤みのある色が合っているか | ニュートラル寄りなども試す |
| 顔が暗く見える | 色の明るさ・塗る量 | 別の明るさと薄塗りを比較 |
「色が合わない」と感じたときは、明るさの問題なのか、色みの問題なのかを分けて考えることが大切です。
明るい色が似合わないのではなく、明るさは合っていても色みが違う場合があります。
3|照明の下だけで決めない
お店の照明と、自宅の洗面所、窓際、屋外では、同じファンデーションでも色の見え方が変わります。
照明の色や明るさによって、肌が黄み寄りに見えたり、明るく見えたりするためです。
店頭で自然に見えたのに、自宅で違和感が出る場合は、照明の違いが関係している可能性があります。
可能であれば、窓際など自然光が入る場所でも確認してみてください。
ただし、直射日光の下では明暗差が強くなるため、やわらかい自然光で確認するほうが判断しやすくなります。
4|塗った直後だけで判断しない
ファンデーションは、塗った直後と時間が経った後で見え方が変わる場合があります。
皮脂とのなじみ方、乾燥、仕上がりの変化などが関係することがあります。
そのため、購入前に時間を置いて確認できるなら、少し経ってからの色も見ておくと参考になります。
特に「朝は合っているのに夕方になると暗く見える」という方は、色番号だけでなく、使用量や肌との相性も確認してみてください。
5|厚く塗った状態だけで色を判断しない
同じファンデーションでも、薄く塗った場合と厚く塗った場合では、肌の見え方が変わります。
特にカバー力が高い商品では、重ねるほど元の肌色が見えにくくなる場合があります。
試し塗りの際は、普段使う量に近い状態で確認することが大切です。
「色が白すぎる」と感じたときも、色そのものが合わないのか、塗る量が多いのかを分けて確認します。
色選びで見落としやすいこと
同じ色でも、薄く塗る・重ねる・部分的に使うなど、使い方によって仕上がりは変わります。色番号だけでなく、実際の使用量も含めて判断しましょう。
6|「標準色だから大丈夫」で決めない
ファンデーションには、メーカーごとにさまざまな色番号があります。
標準色とされる色もありますが、それがすべての方に合うわけではありません。
また、異なるメーカーで同じような色番号がついていても、実際の明るさや色みが同じとは限りません。
今使っている商品が標準色だからといって、別の商品でも標準色を選べばよいとは限らないのです。
色番号は候補を絞るための目安であり、最終的には実際の肌で確認することが大切です。
店頭で色を試すときの6項目
- 手の甲だけで決めない
- 明るさと色みを分けて比較する
- 顔と首の境目を確認する
- 自然光に近い環境でも見る
- 少し時間を置いた見え方も確認する
- 普段使う量で試す
すべてを一度に完璧に確認する必要はありません。
まずは「顔だけで決めない」「明るさと色みを分ける」の二つから始めるだけでも、色を比較する視点が変わります。
色が合わないと思ったら|ファンデーションを買い替える前に肌と使い方を見る
ファンデーションがしっくりこない原因は、色だけとは限りません。肌の乾燥、赤み、下地との組み合わせ、塗る量や範囲によっても仕上がりは変わります。新しい色を購入する前に、何が気になっているのかを分けて確認しましょう。
「色が違う」と「仕上がりが合わない」は別の悩み
ファンデーションを使っていて「何となく合わない」と感じたとき、最初に色を変えようとする方もいるでしょう。
しかし、気になっているのが色ではなく、質感や仕上がりの場合もあります。
たとえば、顔だけ明るく見えるなら、色の明るさを確認したいところです。
一方、頬が粉っぽく見えるなら、色よりも肌の乾燥やファンデーションの質感、塗り方を確認したほうがよい場合があります。
「合わない」を4つに分ける
- 色|顔と首の明るさや色みが違って見える
- 質感|粉っぽい、厚く見える、ツヤが強すぎる
- 使用量|重ねるほど不自然に見える
- 肌状態|乾燥やキメの乱れが仕上がりに影響する
この4つを分けると、色を変えるべきなのか、使い方を見直すべきなのか判断しやすくなります。
特に厚塗りが気になる方は、ファンデーションを塗りすぎないための基本も参考になります。
肌の赤みや色むらを、ファンデーションの色だけで解決しようとしない
頬に赤みがある場合、赤みのある部分だけを基準にファンデーションを選ぶと、顔全体に使ったときに色が合わないことがあります。
また、シミやくすみが気になる部分に合わせて濃い色を選ぶと、ほかの部分が暗く見える場合もあります。
色むらがある肌では、顔全体に合う色と、部分的にカバーしたい場所を分けて考える方法があります。
ファンデーションで全体の色を自然に整え、必要に応じてコンシーラーなどで部分的に補うという考え方です。
ただし、どの程度カバーしたいかは好みによって異なります。
素肌感を残したいのか、色むらをしっかりカバーしたいのか。希望する仕上がりも、色選びの判断材料になります。
化粧品が多いほど、何が合っているか分からなくなることも
ファンデーションを何種類も持っている。
下地も複数あり、日によって組み合わせを変えている。
口コミで評判の商品を買ってみたけれど、結局どれが自分に合うのか分からない。
そんな状態になっていませんか。
化粧品をたくさん持っていること自体は悪いことではありません。
ただし、商品を頻繁に変えると、どの色が合っていたのか、どの組み合わせで仕上がりが変わったのか、判断しにくくなる場合があります。
まずは現在使っているファンデーションを一つ選び、次のことを確認してみてください。
- 今の色は顔と首になじんでいる?
- 気になるのは色?それとも質感?
- どの下地と組み合わせている?
- 顔全体に同じ量を塗っていない?
- 朝と夕方で何が変わる?
- 今の商品の好きなところは何?
「合わない」と感じていた商品でも、色は合っていて、塗る量や下地との組み合わせが気になっている場合があります。
反対に、使い方を工夫しても色がなじまないなら、別の色を試す理由が明確になります。
化粧品が増えて選びにくくなっている方は、メイクポーチはいっぱいなのに使うものが同じになる理由もあわせてご覧ください。
ファンデーションの色選びは、肌状態の確認から始められる
ファンデーションの色を選ぶとき、肌の状態を確認することも大切です。
乾燥している部分と皮脂が多い部分では、同じ商品でも仕上がりが違って見えることがあります。
肌に合うファンデーションを考えるなら、色だけでなく、現在の肌状態や希望する仕上がりも含めて判断します。
Luna crescenteでは、スキンケアからメイクアップまで、肌状態や悩みに合わせた化粧品選びを大切にしています。
メイクアップ商品とベースメイクのご案内では、ファンデーションや下地などの取扱商品について確認できます。
また、ファンデーションの仕上がりだけでなく、メイク前の肌状態も気になる方は、肌状態から考えるスキンケア・基礎化粧品も参考になります。
創業約130年、12万人以上の施術・対話で大切にしてきたこと
LUNA CRESCENTE
色番号を決める前に、
今の肌と、何に困っているかを知る。
Luna crescenteは、兵庫県三田市で美容と化粧品に携わり、創業約130年の歴史を重ねてきました。
これまで12万人以上の施術・対話を通じて、一人ひとりの肌状態や悩みに向き合ってきた経験があります。
その中で大切にしているのは、年齢や肌色の印象だけで商品を決めるのではなく、実際の肌状態、現在使っている化粧品、使い方、希望する仕上がりを確認することです。
たとえば「ファンデーションが合わない」という相談でも、色が合っていない場合と、乾燥によって仕上がりが気になる場合では、見直す内容が異なります。
また、すでに持っているファンデーションが活かせるなら、すべて買い替える必要はありません。
今ある商品を確認しながら、「そのまま使うもの」「使い方を変えるもの」「必要に応じて補うもの」に分けることも大切にしています。
こうした相談を通じて「相談してよかった」「もっと早く来ればよかった」と感じてくださるお客様もいらっしゃいます。
肌悩みや化粧品の選び方が整理されたことが、ご家族や知人への口コミ・ご紹介につながることもあります。
大切なのは、その場で一つの商品を決めることだけではありません。
購入後も、なぜその色や商品を選んだのかを自分で理解できることです。
初めて相談する方は、Luna crescenteのご利用の流れもご覧いただけます。
ファンデーションの色選びで迷う方のよくある3つの疑問
ファンデーションは顔と首の境目が自然につながる色を基本に、実際の肌で試して選びます。顔と首の色差、色番号、試し塗りする場所について、特に迷いやすい疑問を整理しました。
ファンデーションの色選びで覚えたい9つ
- 顔だけ・首だけの色で決めない
- 頬からフェイスライン付近で試す
- 顔と首の境目が自然か確認する
- 明るさと色みを別々に比較する
- 手の甲だけで購入を決めない
- 自然光に近い環境でも確認する
- 塗った直後と時間経過後を見る
- 普段の使用量に近い状態で試す
- 色だけでなく肌状態や質感も確認する
三田市でファンデーションの色選びに迷っているあなたへ。
顔に合わせるべきか、首に合わせるべきか。
その答えは、必ずしもどちらか一方ではありません。
大切なのは、顔と首の色が自然につながり、あなた自身が心地よく感じられる仕上がりを選ぶことです。
「顔の色に合わせる?」
「首の色に合わせる?」
その間にある、自然になじむ色を探す。
まずは、今持っているファンデーションを頬からフェイスライン付近に少量塗り、自然光に近い場所で確認してみてください。
そのとき、色だけでなく、塗る量や肌の見え方も一緒に確認します。
もし今の色が自然になじんでいるなら、無理に買い替える必要はありません。
反対に、色や質感が合わないと感じるなら、何が違うのかを具体的にしてから新しい商品を探しましょう。
ファンデーションだけでなく、メイク全体で「自分に何が似合うか分からない」と感じる方は、三田市で自分に似合うメイクを整理する方法も参考になります。
化粧品選びで迷うことは、努力不足ではありません。
色・質感・肌状態・使い方を分けて考えることで、今のあなたに必要なものが見えやすくなります。
FREE SKIN CONSULTATION
「この色で合っている?」から、
相談してみませんか。
もしあなたが、ここまで読んで「自分の肌には何が合うのか分からない」「ファンデーションを変えても、なぜかしっくりこない」「スキンケアもメイク用品も増えてしまった」と感じたなら、新しいものを買う前に一度整理する方法があります。
Luna crescenteでは、創業約130年の歴史と知見、12万人以上の施術・対話実績をもとに、肌状態や悩み、現在使っている化粧品、普段の使い方を確認しながら、必要なケアを一緒に整理しています。
今ある化粧品を、全部買い替える必要はありません。
- 今のまま使えるものを確認する
- 色や質感が合っているか整理する
- 量や塗る場所を見直す
- 必要なものが分かってから選ぶ
その場限りの提案ではなく、一人ひとりの肌状態や悩みの背景から向き合う中で、「相談してよかった」「もっと早く来ればよかった」と感じてくださる方や、ご家族・知人へ口コミでご紹介くださる方もいらっしゃいます。
公式LINEは、商品を購入すると決めている方だけの窓口ではありません。無料肌診断を目的とした公式LINEとして、「自分の肌には何が合う?」「今のファンデーションを変えるべき?」という段階からご相談いただけます。
無料肌診断で今の肌・ベースメイクを整理する何を買うか決まっていなくても大丈夫です。
今使っている化粧品についての相談から始められます。
Luna crescente 公式サイト
https://luna-crescente.co.jp/













